ママの声&教材紹介
- ■家でも日本語のようにパッと英語を話すようになった。それが単語の時もあれば文の時もあるのでビックリした。(以前通っていた英語スクールでは文は習っていなかった)
- ■兄弟同士で英語で冗談を言い合い遊んでいる。(Are you monkey' No!!)
- ■2歳になりたての下の子でも、鼻を押さえて「Nose」といったり、クモを見て「Spider!」といったり、英語の歌を歌ったりしている。
- ■先生が体を使って遊んでくれるのでお教室に行くのも楽しそうだ。(Y.H.)
- ■とても喜んで通う娘の姿を見て核心。じき話せるようになるだろうな・・・と。実際2ヶ月くらいから自然と英語が出てきて、ビックリ。自分も負けないよう勉強し始めました。(Y.M)
- ■2歳の娘は通う初めて2ヶ月。家では親もわからない英語をしゃべることがあります。辞書で必死に調べています。スタンフォードイングリッシュに出会えてとても感謝しています。(M.S.)
- ■我家には4才と5才のやんちゃ盛りの男の子がいます。ママの言う事もあまり聞かず、いつも手を焼いています。
そんな難しい年頃の男の子でも、スタンフォード先生の授業はとても楽しみにしています。スタンフォード先生の授業スタイルは他の幼児英会話スクールとまっ たく違って、お父さんが子供たちとじゃれ合ったり、動物のことや世界の国々のことを話してくれたりする様な、ナチュラルスタイルです。絵本も読んでくれま すがちょっと難しい絵本でも子供たちにわかるようにかみくだいて、面白おかしく読んでくれます。
そのため、子供たちも授業中、先生の話に夢中になるので英語力だけではなく、話を集中して聞けるようになったりしました。
上の子は特に、宇宙や地球、動物の本が大好きなのですが、本で読んだことのある話や知らなかったことを先生が話してくれるので、そんなお話が授業であったりすると、ちょっと興奮気味に私にも教えてくれます。
子供たちには次の授業までに宿題が出されます。でもそれは、子供たちの年齢とレベルに合わせてPhonicsの教科書だったり、Story Bookのリーディングだったりします。
Story Bookに関しては、スタンフォード先生が自分の声でCDに録音をしてくれるので、家にいるときもまるで先生がいるみたいにCDが流れると、Story Bookを持ってきて、一緒にリーディングしたりするので、とても助かっています。これは他の教室ではあまり聞いたことのない先生のオリジナルですが、子 供にとってこのリーディングは家での取り組みとして、一番いいことだと思います。
スタンフォード先生は本当に子供が大好きなので、一人一人を伸ばしてくれようとします。小さいときは出来るだけ「英語って楽しんだ!」という思いをたくさ ん味わってもらいたいので、これからもスタンフォード先生や、お友達と一緒に大切な時間をすごせたらいいと思います。(M.Y.)
- ■娘がスタンフォード先生に出会い、英語を始めたのは2才10ヶ月のころでした。それまで、CD・ビデオ等の英語の教材といえる物は何も持っていませんでしたし、英語にふれる機会はありませんでした。
プリスクールのキンダークラス(週2回・4時間)で1年間、キンダークラス(週5回・4時間30分)で1年間、先生に指導していただき、最後の4ヶ月間では、キンダークラスの子供同士では英語で会話しながら遊べるまでになりました。
また、ホームワークでは英国の小学生が使っているリーディングの本をスタンフォード先生のCDに合わせて読み始め、4ヶ月くらいでレベル3まで読めるようになりました(レベル3まで全部で43冊の本を読んだことになります)。
会話もとても上達し、今年の夏休みには海外のホテルのキッズプログラムに一人で参加し(外国人ばかり30人位の中に日本人は娘だけ)遊んだり、クラフトをしたり楽しい時間を過ごしてきました。
2年間のスタンフォード先生の指導でとても上達し、一人遊びの中でも英語が出ていた娘ですが、今年の4月、日本の幼稚園に入園し、アフタークラス(週1回 2時間)で新しい先生に代わってから、英語があまり出てこなくなりました。しかし、9月から再びスタンフォード先生に指導していただき、英語が戻ってきま した。良き先生に出会えることが英語の上達には一番大切な事なのではないかと思っています。(M.H.)
- ■一年間イマージョンでお世話になりました。英語だけの環境にいたので、英語になれて先生の話すことがわかり、少し英単語がでて くる、ということは当たり前だと思っていました。しかし、子供たち同士が英語を使って日本語を使わずに遊べることはなかなかありえないことだと思います。他の英語教室の先生もビックリしておりました。とてもいい先生に出会えたことに感謝しています。(H.T.)
- ■以前先生には、娘が2才から4才までお世話になりました。そして現在は週一回お世話になっています。先生はスキンシップをたっ ぷりとり、遊ぶときは飛び切り楽しい、そして叱るときはしっかり叱る先生です。娘はそんな先生が大好きで先生と会える日は目覚まし時計が鳴る前に起き出し 心待ちにしているほどです。年少の年には幼稚園代わりに毎日先生のクラスに通いました。
どのくらい上達するのかまったく見当もつきませんでしたが、最終的には先生が話すことをすべて理解できるようになり、子供同士でも英語でコミュニケーショ ンがとれるようになり、また先生の読む長いストーリーを最後まで集中して聞くこともできるようになっていました。リーディングは3才から始めました。
まだ早いのではと思う親の気持ちとは裏腹に子供たちはネイティブの子供にも引けをとらないほどどんどん上達していきました。これは子供にとってとても大きな財産になったと思います。(A.H.)
- ■自分の子が一番年上になるので、他の子達と仲良くできるのか不安でした。また、早くから英会話に通っている子供もいる中でついていけるかどうかも不安でした。
しかし、先生の指導のおかげでいつの間にか英語を自然と話せるようになっていき、驚きました。また、先生をとても尊敬し、信頼して父親のような存在になっています。夢の中でも一緒に遊んでいるようで夢を見ながら英語を話している状態です。
先生に担当していただき、本当によかったと思います。(H.K.)
レベル1
レベル1は本当にビギナー向けのレベルで、天気・季節・感情表現について学びます。
このレベルは、従来の古くさい“レベル1”タイプの教材ではなく、文章を使ったり文を組み立てたり 、練習するものです。
文章としては、I am hot and happy.(暑くてうれしいです)I am angry because it is rainy.(私は怒っています。なぜなら、雨が降っているからです)It is sunny so I am hot.(よく晴れた日です。だから私は暑いです)などのように、このレベルで学び、練習するさまざまな文の組み立て方があり意味があります。
多くの生徒がこのレベルでの英語をすでに知っている、ということは十分にありえます。 この英語は、普段学校で基礎英語として教えられています。
しかし、念を押していいますが、このレベルを決して飛ばさないでください。 そして、基本的な文の組み立ては後々のレベルの中でもずっとくり返し使われます。 また、このレベルで一度した説明はあとのレベルの中ではくり返し説明しません。
それぞれのレベルでつけられている説明は新しく出てくる英語やそれぞれの文の組み立てに関するものだけであり、 各レベルではそのレベルの前で学んだ文章を発展させたものだからです。
レベル2
レベル2は動詞(動作を表すことば)です。60以上の動詞を学び、それプラスそれらのイディオム(決まりきった言い方)でしか使われない特徴のある表現を学びます。動詞の単語自体は学びやすいように、練習しやすいように8つのグループに分かれています。
このレベルは2枚のCDから成ります。1枚目のCDでは 、現在形(現在のことを言うときに使う形「今…だ」)と現在進行形(現在ある動作をしている最中を表すときに使う形「…しているところだ」)をあつかい、 これを練習します。文章の組み立て方には生徒が理解をしやすいように、いくつか日本語訳をつけてあります。
2枚目のCDでは、まったく同じ英語を再度使いますが、単語と文章は過去形(過去のことを言うときに使 う形「…した」)に変わります。これを行う理由は、ネイティブではない人たちが英語の過去形に多くの問題を抱えていることが、毎日のように見て取ることができます。
英語には、過去形という特殊な分野において、広範囲にわたって言い方があり、これは英語を学ぶ人にとってきわめて重要なものとなります。
動詞を学ぶとき、基本的な時制の形を学ぶときもまた重要となります。明らかに、学ぶ形はさらにたくさんありますが、生徒はその言語の基礎となる土台が必要であり、この過去形がその土台に十分なものとなります。
このレベルの英語はとても膨大なものですが、簡単にそして素早く理解し、練習できるように並べてあります。それには文の組み立てをしていくのにレベル1で出てきた英語が含まれています。 生徒は英語の環境の中で、苦労することなく適応することができる、この英語を身に付けていくことはとても重要となります。また、その環境から幅を広げていくことができることも重要です。
注意してほしいのですが、学ぶこととなる莫大な量の英語には、レベル2以降では過去形はやりません。 あとのレベルはそれだけで十分に量の多いものです。このレベルの目的は、生徒が英語を自分自身で理解することができ、組み立てられるようになることです。 さらに、このレベルに含まれている過去形を勉強するCDで、生徒が後に出てくる文章や練習をこの過去形へと作り変えることができるようになることです。
レベル3
正しい決まりきった表現方法で学ぶ文を組み立てていくバリエーションはとても大切であり、このレベルはあらゆる生徒が学び、そして練習しなければいけないものです。また、本当に強調しますが、 それぞれの文の組み立て(練習しやすいようにそれぞれのトラックに含まれています)は何度も何度もくり返して、生徒が個人的にバリエーションをつけ加えられるように練習していくものです。
レベル4
レベル4は、下の画像にあるような、形容詞と前置詞です。 いまだにネイティブではない人にとっては、とてもとても大きな障害となっている分野ですが、人が伝えたいことを伝えるにはとても大切な分野です。前置詞は 特に問題となる分野です 。その問題はこのレベルで正しく修正し、練習していきます。
英語で話す方法は、このレベルで変化します。このレベルでは、新しい英語と今までの3つのレベルで出てきたすべての英語とを混ぜ合わせ、ひとつの絵の中に今までのすべての英語 が含まれています。 この英語は、とてもとても幅が広く、多岐にわたって使われています。そしてこの英語は、他でもなく生徒の英語の能力を広げることができますし、そうなるでしょう。
ここでもまたすべてのレベルと同様に、十分にくり返し練習することは、生徒が学んできたことを身につけ、役立たせるのに本当に重要となります。
INFORMATION
富山県富山市奥田町17-4
076-413-2378
076-413-2372
月~金 8:00~19:00
(8:00~9:30、14:00~18:00延長保育、17:00以降は英会話アドバンスクラス)
土 9:30~15:15(土曜クラス、文法クラス開講)
日曜・祝日
あり